久居明神墓地~土間コンクリート舗装刷毛引き仕上げ~施工事例~

新年あけましておめでとうございます。

本年もアインガーデンを宜しくお願い致します。

今年一発目の施工実績は、土間コンクリート刷毛引き仕上げを載せたいと思います。

去年、一番多かったお問い合わせはやはり土間コンクリートでした。

駐車場の拡張工事や、水はけの悪い地盤、段差の解消、歩きずらい歩行動線などなど、、

様々な理由で土間コンクリートの依頼がありました。

今回は「歩きずらい歩行動線を何とかしたい」とのお問い合わせでした。

墓地に来る方は年配の方が多く、手押し車(シルバーカー)を押していることもあるので、

スムーズにお墓参りができるように、また転倒して怪我をしないようにすることが目的でした。

それでは施工事例に行きたいと思います。

施工前の写真になります。

急勾配な上に、木の根がむき出しになってしまっています。

雨により土が流れてしまってこのような状態になっていました。

続いて、こちらの入り口側も道路に土が流れてしまっています。

それでは工程はいつも通り行います。

①丁張・遣り方(寸法位置や高さなどを出します)

②鋤取り(必要高さまで重機で土を削ります)

③残土処分(削った土を契約業者に捨てに行きます)

④砕石敷き&転圧(リサイクル砕石を敷いて締め固めます)

⑤型枠組み(土間の大きさや高さの基準を決めます)

⑥メッシュ筋敷き(コンクリートが割れないために5Φのメッシュ筋を必ず入れます)

⑦打設準備(必要に応じて養生や、一輪車を押すための足場を作ります)

⑧コンクリート打設(ポンプ車を呼んで生コンを流し込みます)

⑨土間仕上げ(今回は刷毛引き仕上げなので、2段階に分けコテで押さえた後、刷毛を引いていきます)

この写真は二回目のコテ押さえをしている所です。

刷毛の跡をつける、刷毛引き仕上げの為、金コテ仕上げよりも少しコンクリートが柔らかい状態でならします。

この後に追っかけで刷毛を引いていきます。

刷毛引き仕上げは急勾配の場所や、滑りやすい場所によく使われる仕上げです。

雨の日や雪の日などは、金コテ仕上げだと意外に滑りやすいので注意が必要です。

しかし刷毛引き仕上げのデメリットもあります。

それは金コテに比べて汚れやすい所です。

刷毛目がある分汚れも残りやすいのですが、そこまで気になるほどではないように感じます。

金コテ仕上げか、刷毛引き仕上げかで迷われたときは、用途・地形・気候に合わせて選ぶといいと思います。

コンクリートの養生期間を取った後、車の侵入を防ぐために入り口2カ所にソフトポールを取り付けしました。

軽自動車で中まで入ってくる強者がいるみたいで、事故防止などの対策になります。

それでは今年もたくさんのお問い合わせをお待ちしています(^-^)

三重県津市で外構工事・エクステリア工事・左官工事・庭周り全てアインガーデンにお任せください(^^♪


一覧ページに戻る